「何でも買いたいけど何でもは買えないよ。」
何でも買いたいけど何でもは買えない。と西尾維新っぽく呟いてみたけど「虫籠の錠前」……キミのことです。
接触現場に拘ってないので、とりあえず観賞してから円盤買うかどうか決めるね!と思っていたわけですが。録画してもらったドラマ全話を一挙見して、この作品は「そのうち買いたい円盤リスト」内にインしました。
面白くなかったわけではないけど……(優先順位は低い)
そのうち買います!!!
何があれって、成田良悟原作を実写ドラマ化するには、予算が全然足りないんじゃないかな。…美術設定と言えば良いのか絵的につらい。あまりに安っぽくて人物像すら曖昧に見える。
バッカーノ!もデュラララ!!も、何ならステルス交境曲も履修してきたオタクだからさ…どうしても気になって!Sくんは天使だったけど!
てゆうかW主演って銘打ってあるけど、主演は清原くんで、Sくんは二番手だよね〜〜みたいな。気のせいかな。(清原くんの演技力は素晴らしかったので、彼が推しの女子は絶対に買った方が良いです。)
あとストーリー的にはナナミが若すぎるっていうか、カゴロクよりも年上設定の方が辻褄があうなって。(個人的にはもっと枯れたオッサンが良かったですナナミは。)
ナナミがあの若さなら、カズキとサンゾウをもっと若手にしとくべきじゃないかなとか。サオトメもやけに若いし。事件とのドラマシナリオはどこまで原作通りなのだろうかとか、余計な考察ばかりしてしまいますね。
…オタなので。オタクの性(さが)なので。
そろそろブログを更新しましょうとはてなからメールが来たので、とりあえず書いてみました。
最近はというと、
◎ナナライのライビュ(若俳関係なし)
◎慈伝のライビュ(噂通りに、活劇ではなく花丸だった……)
そして、Sくんから暑中見舞いが届きました。(厳密にはFCから)
>7月初めにましゅまろを下さった方
えっと京都人的なほんのり厭味含めたご意見なのかな。それとも本当に肯定されてるのかな。文脈からはどっちでも有りだなーと複雑でしたが、まあ肯定的に生きていきます。お茶の間でww
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