沼のほとりで心が叫びたがっているんだ

推しごと備忘録。2.5沼で藻掻いているJの森の民のつぶやき。

「何でも買いたいけど何でもは買えないよ。」

 何でも買いたいけど何でもは買えない。と西尾維新っぽく呟いてみたけど「虫籠の錠前」……キミのことです。

 接触現場に拘ってないので、とりあえず観賞してから円盤買うかどうか決めるね!と思っていたわけですが。録画してもらったドラマ全話を一挙見して、この作品は「そのうち買いたい円盤リスト」内にインしました。

 

面白くなかったわけではないけど……(優先順位は低い)

そのうち買います!!!

 

 何があれって、成田良悟原作を実写ドラマ化するには、予算が全然足りないんじゃないかな。…美術設定と言えば良いのか絵的につらい。あまりに安っぽくて人物像すら曖昧に見える。

バッカーノ!デュラララ!!も、何ならステルス交境曲も履修してきたオタクだからさ…どうしても気になって!Sくんは天使だったけど!

 てゆうかW主演って銘打ってあるけど、主演は清原くんで、Sくんは二番手だよね〜〜みたいな。気のせいかな。(清原くんの演技力は素晴らしかったので、彼が推しの女子は絶対に買った方が良いです。)

 あとストーリー的にはナナミが若すぎるっていうか、カゴロクよりも年上設定の方が辻褄があうなって。(個人的にはもっと枯れたオッサンが良かったですナナミは。)

ナナミがあの若さなら、カズキとサンゾウをもっと若手にしとくべきじゃないかなとか。サオトメもやけに若いし。事件とのドラマシナリオはどこまで原作通りなのだろうかとか、余計な考察ばかりしてしまいますね。

…オタなので。オタクの性(さが)なので。

 

 

 そろそろブログを更新しましょうとはてなからメールが来たので、とりあえず書いてみました。

最近はというと、

◎ナナライのライビュ(若俳関係なし)

◎エイトの十五祭  in ナゴヤドーム若俳関係なし)

◎慈伝のライビュ(噂通りに、活劇ではなく花丸だった……)

 

 

そして、Sくんから暑中見舞いが届きました。(厳密にはFCから)

 

 

 

 

>7月初めにましゅまろを下さった方

えっと京都人的なほんのり厭味含めたご意見なのかな。それとも本当に肯定されてるのかな。文脈からはどっちでも有りだなーと複雑でしたが、まあ肯定的に生きていきます。お茶の間でww

 

 

 

 

 

 

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